
腐男子仲間から恋人へ
第3章 ~再婚で増える家族~
おまけに、同じ腐男子ですぐに仲良しになれた。
明人先輩は、可愛いだけじゃなくて優しくて親しみやすくて良い人。
先輩も、ゲイだったら良いのになって時々思いながら、寮生活を送り続けて今日。
明人先輩の性処理をして、先輩の精液を飲めた。
さらに、キスと挿入以外と周囲には秘密にするという条件で、今後からエッチもさせてもらえる事になって嬉しい気持ちでいっぱいだ。
少しずつで良いから、明人先輩の中で俺の存在が大きくなってくれれば良いな。
俺の事が気になって、好きになってくれて上手くいけば恋人関係になれたら良いな。
「護君、このあと一緒に録画したアニメ見よう!」
「はい!」
俺と明人先輩は、それぞれ脱いだ衣類を洗濯機の中へ入れて脱衣室を出る。
その後は、昨日に録画した深夜のBLアニメを一緒に見て歯磨きして、明人先輩のベッドで先輩を抱き締めながらこの日は一緒に寝た。
明人先輩は、可愛いだけじゃなくて優しくて親しみやすくて良い人。
先輩も、ゲイだったら良いのになって時々思いながら、寮生活を送り続けて今日。
明人先輩の性処理をして、先輩の精液を飲めた。
さらに、キスと挿入以外と周囲には秘密にするという条件で、今後からエッチもさせてもらえる事になって嬉しい気持ちでいっぱいだ。
少しずつで良いから、明人先輩の中で俺の存在が大きくなってくれれば良いな。
俺の事が気になって、好きになってくれて上手くいけば恋人関係になれたら良いな。
「護君、このあと一緒に録画したアニメ見よう!」
「はい!」
俺と明人先輩は、それぞれ脱いだ衣類を洗濯機の中へ入れて脱衣室を出る。
その後は、昨日に録画した深夜のBLアニメを一緒に見て歯磨きして、明人先輩のベッドで先輩を抱き締めながらこの日は一緒に寝た。
