
腐男子仲間から恋人へ
第3章 ~再婚で増える家族~
「はい、それでなんで…。
明人先輩にお願いがあるんすけど…。」
「お願いって?」
「時々で良いんで、キスと挿入以外のエッチさせてもらいたいっす!」
「良いよ」
僕の方こそ、ウェルカムって感じな気持ちだ。
―護視点―
「抵抗とかないんすか?」
自分からお願いしといてあれだけど、明人先輩が即了承してくれたけど一応確認する。
「別にもうないよ(笑)
男同士のエッチは、BL本で興味があったし
さっきも、性処理してもらったしね♪」
「ありがとうございます!
俺も、BL本で男同士のエッチが興味あってしてみたいと思ってたんで」
それもあるけど、本当は明人先輩とエッチするための口実だ。
俺はゲイで、好みのタイプは年上のウケで自分より小柄で可愛い人。
明人先輩は、俺好みのどストライク。
明人先輩と初めて会った日。
運命を感じた。
明人先輩にお願いがあるんすけど…。」
「お願いって?」
「時々で良いんで、キスと挿入以外のエッチさせてもらいたいっす!」
「良いよ」
僕の方こそ、ウェルカムって感じな気持ちだ。
―護視点―
「抵抗とかないんすか?」
自分からお願いしといてあれだけど、明人先輩が即了承してくれたけど一応確認する。
「別にもうないよ(笑)
男同士のエッチは、BL本で興味があったし
さっきも、性処理してもらったしね♪」
「ありがとうございます!
俺も、BL本で男同士のエッチが興味あってしてみたいと思ってたんで」
それもあるけど、本当は明人先輩とエッチするための口実だ。
俺はゲイで、好みのタイプは年上のウケで自分より小柄で可愛い人。
明人先輩は、俺好みのどストライク。
明人先輩と初めて会った日。
運命を感じた。
