腐男子仲間から恋人へ
第5章 ~エピローグ~
◇腐乱寮2階・212号室◇
「明人」
「誕生日おめでとう!」
「信彦君と隆君、ありがとう!」
信彦君と隆君から、誕生日プレゼントを受け取る。
2人には、僕が好きなBLアニメの前後編の劇場版前売り券を頼んでいて、信彦君は前編2枚で隆君は後編2枚。
今日は買いに行けないし、大人気だから明日まで残ってるかも怪しい。
だから、手に入って凄く嬉しい。
「明人先輩、誕生日おめでとうございます♪」
護君から、誕生日プレゼントを受け取る。
「護君、ありがとね♪」
腐乱寮に戻ってから、先ずは寮長からは誕生日プレゼントとして図書券2500円分をもらえた。
かなり嬉しかった。
寮長と別れて部屋に戻ると、護君が信彦君と隆君をメールで呼び出して現在に至る。
「おぉ~、僕好みのBL漫画とBL小説だ~♪」
護君からは、新刊のBL漫画2冊と新刊のBL小説1冊だ。
「明人」
「誕生日おめでとう!」
「信彦君と隆君、ありがとう!」
信彦君と隆君から、誕生日プレゼントを受け取る。
2人には、僕が好きなBLアニメの前後編の劇場版前売り券を頼んでいて、信彦君は前編2枚で隆君は後編2枚。
今日は買いに行けないし、大人気だから明日まで残ってるかも怪しい。
だから、手に入って凄く嬉しい。
「明人先輩、誕生日おめでとうございます♪」
護君から、誕生日プレゼントを受け取る。
「護君、ありがとね♪」
腐乱寮に戻ってから、先ずは寮長からは誕生日プレゼントとして図書券2500円分をもらえた。
かなり嬉しかった。
寮長と別れて部屋に戻ると、護君が信彦君と隆君をメールで呼び出して現在に至る。
「おぉ~、僕好みのBL漫画とBL小説だ~♪」
護君からは、新刊のBL漫画2冊と新刊のBL小説1冊だ。