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腐男子仲間から恋人へ

第5章 ~エピローグ~

僕の顔に自分の顔を寄せて、そのまま唇を重ねてくる護君。

「ん」

「んっ」

軽くキスしてから、僕達はすぐに始めれるように着替えを持たずに、脱衣室へ向かった。

2人で風呂に入って体を拭き、護君のベッドへ向かう。

-護視点-

「あ…ん…あっ…や…んっ…あぁっ///」

「んっ…明人先輩…明人先輩っ///」

部屋の中で、先輩の喘ぎ声と腰を打ち付ける音だけが響く。

「ん…んンっ…あ…うっ…んぁ…あ…っ…///」

喘いでいる明人先輩をよく見たら、興奮が増して腰を振る速度を上げる。

「あぁ…ま…護君っ…んぁっ…あっ///」

「明人先輩…先輩…ッ!」

腰振る速度をさらに上げてから、明人先輩の勃起チンコを扱き始める。

「あっ…りょ…両方から…んっ///」

「先輩、イキそうになったら遠慮なく言って下さいね?」

明人先輩の中、かなり気持ち良い…。

「やっ…ん…あぁっ…あ…んぁっ…んっ///」

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