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蜜蜂オヤジ。

第12章 ガマンできない。

『ただいま~』

俺は庭にポチをつないで
テルに授乳中の桜さんに声を掛けた

『お帰りなさい。あ…!もうすぐテルのオッバイが終わりますから…待っていてくださいね…。』

桜の
乳首はテルに授乳中であるにも関わらず
ピンと硬くなりはじめていた…。


……ああっ……!
テルに授乳する桜の後ろ姿だけを眺めていても
十分にムラムラしてしまう…。

髪をかきあげて上で結ぶ…
うなじからは
後れ毛がなびく……

『桜さん… …もう待てないよ… …ハァハァハァハァハァ……』
俺はテルの授乳に
差し障りがないように注意しながら
桜さんのうなじに
舌を這わす…

『さぁて…。今日は桜さんのどんな場所を新しい性感帯に作り上げてやろうかな… ハァハァハァ…!』
そう囁きながら桜さんの耳タブを
俺はネットリと口のなかに
含みこんだ……


あぁん……!
ダメェ…ダメダメダメッ!

『アフッ…お、ア、アと、お父さん… テルがまだ起きてますぅ……。』
そうこまった声を出す桜さんに
俺はさらに欲情した…。

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