蜜蜂オヤジ。
第12章 ガマンできない。
テルは
自分の母親が
自分の祖父に愛撫を受けていることを
まだ理解できないのであろう
オッパイにお腹が一杯になったのか
ウトウトとしかけた…。
桜さんが
『…アアァン…お父さん、今、オッパイが空きました。まだ出ます…。飲んで…ごくごくって私の身体の味を味わってください…』
とすでに紅潮した頬で
俺を振り返った…。
俺はツンと突き出た先端から
まるで噴水のように
母乳シャワーを吹き出す
桜さんの乳首にしゃぶりつきなら
母乳を堪能する。
母乳を飲み出してから
俺の体調はすこぶる好調で
以前痛めた肩の具合も完全に回復していた…。
………さぁて…。
今日はこの乳首にいたずらをしてやろうかな…
それとも…
うん!
乳首攻めはまたの日の楽しみにして…
ムフッ… ハァハァハァハァハァ…
今日は亡くなった志帆も好きだった
わきの下を攻めてやろう…
志帆も最初は抵抗があったが…
そのうちに
自分から求めだしよったからな…。
俺は
桜さんの上半身を全裸にしてから
両手を万歳させて
おもむろに
桜さんのわきの下に
舌に唾液をたっぷりとつけて
レロッ…
ベッチョ~リ……!
桜さんのわきの下を舐めた…
もちろん
片手は桜さんの乳房を揉みしだき
もう一方の手は
桜さんの下着のなかに這わせながら
指先は桜さんの蜜壷の中へと
挿入させながら…。
自分の母親が
自分の祖父に愛撫を受けていることを
まだ理解できないのであろう
オッパイにお腹が一杯になったのか
ウトウトとしかけた…。
桜さんが
『…アアァン…お父さん、今、オッパイが空きました。まだ出ます…。飲んで…ごくごくって私の身体の味を味わってください…』
とすでに紅潮した頬で
俺を振り返った…。
俺はツンと突き出た先端から
まるで噴水のように
母乳シャワーを吹き出す
桜さんの乳首にしゃぶりつきなら
母乳を堪能する。
母乳を飲み出してから
俺の体調はすこぶる好調で
以前痛めた肩の具合も完全に回復していた…。
………さぁて…。
今日はこの乳首にいたずらをしてやろうかな…
それとも…
うん!
乳首攻めはまたの日の楽しみにして…
ムフッ… ハァハァハァハァハァ…
今日は亡くなった志帆も好きだった
わきの下を攻めてやろう…
志帆も最初は抵抗があったが…
そのうちに
自分から求めだしよったからな…。
俺は
桜さんの上半身を全裸にしてから
両手を万歳させて
おもむろに
桜さんのわきの下に
舌に唾液をたっぷりとつけて
レロッ…
ベッチョ~リ……!
桜さんのわきの下を舐めた…
もちろん
片手は桜さんの乳房を揉みしだき
もう一方の手は
桜さんの下着のなかに這わせながら
指先は桜さんの蜜壷の中へと
挿入させながら…。