無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『…う…ん？　寂しいって…ママ…。　そういえば声がなんか上ずってるよ…？』


『う…ううん。大丈夫…(ハッ！！ｱｱﾝ！！…やだ！お父さん！いｲﾔｯ！！そこは…　ｱﾊﾝ！！)』

会話をしようとしている桜さんの
アナルに
俺は舌先を少しだけ挿入してやった


…ﾊｧﾊｧﾊｧ…
桜さんのアナルも
俺の愛撫に完全に条件反射で
菊門をキュッと締めたり
ユルユルと緩めたりできるようになってきた…※
…ﾊｧﾊｧﾊｧ……
薫よ！
ぼさっとして桜さんを放っていたら
おまえの嫁は
おまえの父親にいいように
心ごと身体まで奪われちまうぞ！
薫よ分かっているのか…

……ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…！
俺は再び桜さんのアナルから
舌先を蜜壷へと移して
桜さんの蜜壷の入口で
唇をすぼめてから
プッ！と吹き出すようにして
俺の唾を桜さんの蜜壷のなかに
注ぎ込んだ。


はうっ！ｱﾊｧｧｧｧｧｧ～！

まるで腟内シャセイをされたかのような感覚に
桜は
薫との会話中にとうとう
『ｱｱｯ！ｲﾔﾝ！ああ…いい…！』と
あえぎ声をあげてしまった。


『もしもし？ママ？大丈夫？そっちは午前中だよね？何をしてるの？なんだか様子が変だよ？』
スマホからは
薫の心配そうな声が漏れてきた…

『(ﾊｧﾝ！…ﾊｧﾊｧﾊｧ)ちょっと風邪きみでついつい心細くなっただけだから…　…じゃあね切るね…(ｱｯ…ｱｱﾝ…　＾ﾊｧﾊｧﾊｧ…)』
桜さんはそう言って
薫との電話を切ると


『もうお父さんの意地悪ぅ！！』と
俺の顔の上から離れて
いきなり
俺の男根にむしゃぶりついてきた…


『もう私のアソコが大洪水です！お父さん責任とってくださいね…』
桜さんはそう言って
俺のに唾をツーッと垂らして
ｼｺｼｺｼｺｼｺ…！
再び唾液をツーッ…
そしてｼｺｼｺｼｺｼｺ…！！

みるみるうちに俺のをフル勃起させてから
俺の腰の上に自分の腰をおろしてきた…