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蜜蜂オヤジ。

第13章 時差のむこう側。

ペロベロ…

チュパッ…

レロレロ…レロレロレロレロ……!!


アフン…

『あっ… お父さん… タメよ…! こんなに感じたら、私…最初からしゃべれません…』
桜さんは
俺の真下からの蜜唾舐めに
快感が身体中を駆けめぐるようで…
そゆな言葉を発したが…
そのわりには
自分のほうから蜜壷の入り口のビラビラを
俺の口許に擦り付けてくる…
もう俺の唇のまわりには
桜さんの蜜汁がヌルヌルと付着している。


俺はそんな桜さんを
お構いなく愛撫していく…
桜さんは
快感に身体をピクピクと痙攣させながら…
スマホを操作しているようだ…


しばらくすると…


『あっ… …もしもし… (アッ…アハァーン…アッアッウッ…フゥン…) …私だけど…』

桜さんは
アエギゴエヲ必死で抑えながら
電話をとった薫に話しかけた。

『……どうしたんだよぉ…今、こっちは夜中だぜ…。わかってんだろ?』

桜さんのスマホの受話を
スビーカーごしに聞こえるようにしているから
薫の寝ぼけた声がよく聞こえた。

グフフッ…
薫…
お前は想像すらできないと思うが…
お前の大事な奥さんは
すでに
おまえの父親に
身体の隅々まで開発されている
背徳なオンナになってるんだぜ…

ハァハァハァハァハァ…

俺はそんなことを思いながら
桜さんの蜜壷のなかに
舌先を挿入した


『(アアッ!アアアアアッ……!!)あのね… …なんだか私…寂しくって… …(アッ…ダメダメッ!…アハンアハンアフアフウッハァーン)…パパパの声が…(アハン)聞きたくなっ…て…(アフン…) …ハァハァハァハァハァ…』
桜さんは
俺の蜜壷への舌ピストンに
息も絶え絶えになりながら
気持ちよさを抑えて薫に話しかけた…


俺はさらに
愛撫を強めていく…。

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