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蜜蜂オヤジ。

第13章 時差のむこう側。

……その数日後。


なにやら
薫から航空便で桜さんに
荷物が届いた。



桜さんが
荷をほどくと…


そこには
極太のデイドルが…。
そして手紙が添えられて…


【ママへ

先日の風邪は治りましたか?でも違うよね(笑)
余計なことかもしれませんが、俺の何倍も大きいので、俺が帰るまでたまに寂しさを紛らせてください。
PS.父さんには見つからないように。】



『って…。すでに見つかっちゃってますけどね…』
と桜さん
続けて…
『でもこれ… …多分、お父さんが勃起したときの方が大きくて太い…?』
と俺を見つめて色っぽい小悪魔な瞳で
そう呟いた。


『どうかなぁ… …今から試す?』と俺…


『私は生のお父さんのがいいです…』

桜さんは
今日も午前中から
俺の前で全裸になり
身体を抱き締めて開いた…。

ぐふっ…!
薫…
しばらく帰ってくるな。

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