無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

柚は
密壷に指を三本挿入した…


ｱｧ…私…ガバガバなしまりのない
密壷…

きっと桜ちゃんのは
キュッて絞まりよくてお父さんは
もう溺れちゃってるの？

いやいや！

お父さん…
私…
お父さんを喜ばすためなら
何でもするわ！

お父さん…
私をロープで縛っていいよ！
お父さん……
私を肉便器にして
お友だちに貸し出してくれてもいいわ！
それでお父さんが興奮するなら…
私誰とでもセックスできるわ！


クチュクチュ…ｸﾁｬｸﾁｭ…ｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｭ…！


ｱｧ…お父さんが
望むなら
私…
蝋燭を身体中に垂らしてくださっても
きっと悦べるし…
私はよく知らないけど
スカトロ？も…
頑張ってみせるわ！


ああぁっ…！
もう一度だけ
私を玩具にしてください！


柚は
信夫にナイショで通販で購入した
ダイスケ君という
巨大なバイブを
ガンガンに密壷に挿入して
激しく子宮まで突き刺すかのように
一人遊びに耽っていく！

そして…
全身をビクンビクンと大きく波打たせて
果てるのだった…。