
蜜蜂オヤジ。
第15章 会いたい衝動。
息子の大を【ダイ】が
小学校に登校してしばらく…
家事が一段落すると
柚の時間がはじまる…
いけない一人遊びの時…
ハァハァハァ …
柚は大作からの
不意をつかれたような
ある夜のキスを思い出す。
巧みに舌を奥へ絡ませながら
胸を少しだけ
乱暴に鷲づかみするように
揉みしだきつつ
人差し指と中指で
柚の乳首をグリグリと挟みこむ…。
決して美人ではない私に
可愛い泣き顔だよ…
可愛いよと
身体中にキスの雨を降らせてくれたお父さん……
アフッ…!!
お父さんがもしも
桜さんとイケナイ関係でも
私は責めません!
だから
また…
あのときみたいに
私のこのブヨブヨなオデブな身体に
どんなことをしてくださってもいいから
私にお父さんの
大きくて硬い男根をください!
ハァハァハァ …
くちゅくちゅくちゅ……ンンッ…アハァ…
ハァハァハァ……!
柚の妄想はさらに翼を広げていった。
小学校に登校してしばらく…
家事が一段落すると
柚の時間がはじまる…
いけない一人遊びの時…
ハァハァハァ …
柚は大作からの
不意をつかれたような
ある夜のキスを思い出す。
巧みに舌を奥へ絡ませながら
胸を少しだけ
乱暴に鷲づかみするように
揉みしだきつつ
人差し指と中指で
柚の乳首をグリグリと挟みこむ…。
決して美人ではない私に
可愛い泣き顔だよ…
可愛いよと
身体中にキスの雨を降らせてくれたお父さん……
アフッ…!!
お父さんがもしも
桜さんとイケナイ関係でも
私は責めません!
だから
また…
あのときみたいに
私のこのブヨブヨなオデブな身体に
どんなことをしてくださってもいいから
私にお父さんの
大きくて硬い男根をください!
ハァハァハァ …
くちゅくちゅくちゅ……ンンッ…アハァ…
ハァハァハァ……!
柚の妄想はさらに翼を広げていった。
