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蜜蜂オヤジ。

第17章 懐かしい昔と狂気な夜。

俺は自宅の玄関先で
俺の蜜唾愛撫に
徐々に叫び声のような豪快な歓喜の声をあげる
柚さんをボロボロにしてあげたくなった…


ぐふっ……。


この豊満な肉布団のような息子の嫁を
これからは
遠隔調教してやろうかな…!

俺は自分でも
抑えきれないドがつくほどの
さディスティックな衝動に
支配されつつあった…


俺は
柚さんの前に仁王立ちして
四つん這いの柚さんに
男根をくわえさせた…

そして
『絶対に口から離さないこと』と命令をして
そのまま
柚さんをまるでポチのように四つん這いで
歩かせながら
風呂場へと誘導した…。

指し手…
『柚さんや…あんたが本当にその気ならば:毎月1回だけ…あんたをには俺の便器になることを命令するよ…どうじゃ?』
と俺は
柚さんの髪の毛をつかんで
上を向かせて
服従を求めた…


『アァ… 私…お父さんが最後に、頭をなでなでしてくれるなら…多分…なんでもできます!』
ほほを紅潮させ
虚ろな瞳で柚さんは
俺を見つめて誓いをたてた。

ならば…

俺は
飽満な柚さんのお尻をつき出させて…
勃起した俺の男根を
柚さんの蜜壷にぶちこんだ


ウグゥ…アァ?グウゥ……ハアハアハアハアハァ!!!

久々に身体を貫かれたからか
すでに柚さんは全身から快感の鳥肌を立てている


パンパンパンパン!パンパンパンパン……!!

俺は腰を荒々しく蜜壷の奥まで
突き立てた!


『ハァァァァァァァーーーーーーーー………。お父さん、私…うれしいですぅ…!!』
柚さんは
絶叫に近いあえぎ声を
風呂場のなかで発しながら
自らも蜜壷を俺に押し付けてくる…!


飽満な柚さんの
ヒップが男根を突き立てる俺の局部に
心地よい官職を与えたくれる…


ウッ!
『柚さん…味わいなよ…これが禁断の義理父の子種汁じゃぁ!……ハァハァハァ……!!』

俺は体内のありったけの
子種を
今日は可愛い桜さんではなく
ブサイクな柚さんの
ドロドロマンコに放出してやった。

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