テキストサイズ

蜜蜂オヤジ。

第17章 懐かしい昔と狂気な夜。

俺の子種汁を
初めて体内に放出された
柚さんは、
今度は泣き出した…
それが柚さんにとっては
踏み越えてはならない
一線を自らの意思で越えてしまった
後悔の号泣なのか
はてさて
義理父である俺とイケナイ関係となって
念願を叶えた嬉し泣きだったのかは
定かではないが…



……さて
ここからがお楽しみだよ柚さん…
ウフフ…グフフフフッ…

まだ俺の男根を
膣内に入れたまま
セックスの余韻にひたる柚さんのなかに
俺は…


ジヨロジョロ~!
ジョージョー………
ジョーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

膣内に放尿をしてやった


驚きふためき
俺から身体を離そうとした
柚さんの腰を力一杯いれて
身動きを拘束して
最後の一滴まで…
俺は放尿をしてやった…

途中※
『嫌です!やめて!イヤッ!…アァなかが熱いです!アッ!お腹のかなが痛いです!』
と軽くパニックになる柚さんが
俺には愛しくてたまらない
肉便器にみえた…



すべてが終わり
涙と鼻水で顔中を汚していた柚さんに
俺は
ピシャリ!と
頬にビンタをしてやった…

必死で泣き止み
俺を見つめる柚さんに
そのあとごほうびのキスをしながら
俺は
『やっぱり、肉便器扱いはツラい?』
そうささやいた…


柚さんは首を横に振って答えた

『また…来月、来ていいですか?』と…


薫に続いて
俺はしのぶ嫁にまで
肉体関係を持ってしまった…。


さて…
俺の性欲はどこまで行き着くのか…。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ