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蜜蜂オヤジ。

第19章 いつか感じた官能。


それにしてもエロい

『桜さん…ちょっと踊ってみてくれんか?』


『え~私…下手くそですよ~』

『いやいや…そんな悩殺的な衣装で踊る桜さんを一人占めで眺めたいんじゃよ…』

『照れくさいなぁ… ……絶対に笑わないでくださいよ』
そう前置きして
桜さんは
ベリーダンスを踊り始めた…


おおっ…!
俺は
桜さんの腰の動き…
スカートのスリットから妖艶に覗く白い脚ー
妙に艶っぽい
踊るときの桜さんの視線…


…ハァハァハァ
タ、タ、タマ、タマンネェ…!!


俺はひととおり躍り終わった桜さんに…

『桜さん… 素敵じゃないか…こ、こ、こん…今度はぜ、ぜ、ぜん、全裸で踊ってみてはくれんか… ハァハァ…』
俺は無茶ぶりを桜さんにした

すると…
『はい。』
案外すんなりと桜さんは従って
俺の前でベリーダンスの衣装を
躍りながら脱ぎ始める…


……ハァハァハァ……
露になっていく
桜さんの肌が
ダンスのせいか少し汗ばんでいるのがわかる…

俺は今…
こんなに可愛い息子の嫁に
ストリップと同じことを
をさせているんだ…!

そう考えると
もう我慢ができないほど
俺の股間は下着を突き破るくらいに
逞しくなっていた。


桜さんが
ダンスの決めポーズをとった…


アアッ…!!アアアァァ…!!
俺の視線の先に
陰毛におおわれながら
わずかに見える
蜜壷の入り口と可愛らしい花芯が
ちらりと見えた…


俺は蜜に誘われる
蜜蜂のように…
桜さんの秘部に顔を近づけていった…

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