無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ﾁｭﾊﾟ……
ｳｸﾞｳｸﾞｳｸﾞ…
ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ……
ｼﾞｭﾙｯ…ｼｭﾙｼﾞｭﾙ……

屋外で
桜さんは唇、舌、そして唾液…
すべてを使い
ただし手は使わないで
四つん這いのままで…
首輪をつけられ
目隠しをされたままで
俺の男根を
懸命にフェラ奉仕続けた…。

『美味しいか？　屋外で食べちゃうチンコは格別か？どうじゃ？』

俺の問いかけに

『ああぁぁぁ…好き…。お父さんのチンコ逞しくて好き…。』

『薫のとどっちが好きじゃ？』

『あぁ…そんなこと分かってるくせに聞かないでください…＾』

『ちゃんと言葉にしないと伝わらないよサクラさん…』

『ああん…。お父さんの意地悪ぅ…　…お父さんのチンコの方が…気持ちいいです…。』

『可愛いなぁ桜さんは…　旦那のより旦那の父親のチンコの虜になっちゃったのか？』


『ああ…ごめんなさい…　…だけどこのチンコが好きですぅ…　ﾊｧﾊｧﾊｧ　…ﾁｭﾊﾟ…ﾝｸﾞﾝｸﾞ…ｼﾞｭﾙｯ…ｼﾞｭﾙｯ……。。！』

桜さんは
そう答えながら
俺の男根を
見事なほど勃起させてくれた…


『よ～し。いいこだ…可愛い嫁だ…。今からご褒美やるからね…』
俺は
旅館の中庭で…
桜さんを駅弁スタイルで抱き上げると
深々と桜さんの蜜壷の
奥深くに男根を挿入して
激しく突き上げてやった……。