無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『あぁ…知っとるよ…　俺は見せたいんじゃ…　桜さんみたいな可愛い嫁を好きしている姿を…　ﾑﾌｯ…　息子の嫁をこんなにも自由にできている俺の姿を他のやつらにも見せてやりたいんだよ…！』
そう桜さんに答えてあげた…


『それに…　家族風呂の予約客じゃあない限り、ここまで来るやつはそうはいないから、安心しなさい…ねっ？桜さん…。』


それでも
いつ誰に気がつかれるのか分からない
スリリングな状況は
恥ずかしい格好をさせられている
桜に羞恥心という
興奮のスパイスとしては十分なものがあった。



『お風呂の前に…　ここでしちゃおうか？桜さん…』

そう桜の耳たぶを大作は軽く咬みながら
浴衣帯で作った
桜の首輪をグイッと引っ張ると…


『誰にも気付かれない？　あぁ…恥ずかしいの…　こんなお外で、まるで動物の交尾みたいなこと…　ｱｧ…ｱﾊｧﾝ…でもされてみたい…　私の身体…お父さんのものだから…。』

すでに
そう答える桜の乳首からは
噴水のように母乳が
中庭の石畳に飛び散っている…。


『よーし…。じゃあここでしような…桜さんや…。』
俺は男根を四つん這い姿で
中庭に座る桜さんの
口許に持っていった…

桜さんは
俺の男根の匂いをたよりに
俺の男根を探し当てて…
その可憐な口のなかにくわえこんだ…。