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そのあと…

俺と桜さんは
家族風呂のなかで
俺は
手のひらにシャボンをつけて
丁寧に桜さんの身体を洗ってあげた

ただ…
桜さんは
俺の匂いを身体に染み込ませたいと
強くねだったから
シャボンを洗い流すために
俺は小便を桜さんの身体中にぶっ掛けてやった
桜さんは
俺の尿を受けて
それを身体中に愛しげに擦り付けた。。

俺はそんな桜さんに
ビラビラと陰毛にシャボンをつけさせて
からだの隅々を洗わせた…

その頬を紅潮させて
慣れない動きで俺を洗う桜さんが
たまらなく愛しくなり…
俺は心底
桜さんの身体のすべての香りを堪能したい
そんな衝動にかられて…
生まれて初めての飲尿を試みた…

俺は桜さんの蜜壷をすっぽりと口に含み…


『ｱｧ…恥ずかしいけど…出ます…あん…オシッコ…出・ま・す…！』と
せつなげな声を漏らす桜さんの放出した
オシッコを飲み干した…


桜さん…

最高の身体の相性かもしれない…。

ﾊｧﾊｧﾊｧ…。