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蜜蜂オヤジ。

第21章 10年の歳月…。

『さて… 柚さん… 思う存分にここで粗相しなさい。苦痛に歪む顔がエロイよ柚さん…。』


『ハァハァハァ … …ウウッウウッ… …本当に?お父さん…私エロイ?こんなおデブでブスなのに…?…ァァァアアアッ!イヤだぁ!出ちゃ…うぅぅぅぅーー……。』

客間の畳の上に
この日のために隙間なく敷き詰めた
ビニールシートの上に
柚さんは
浣腸液ごと大量の脱糞をした…

そして
ぐったりと
縄で縛られたままの状態で
お世辞にも美人とは言えない
恍惚の表情でよだれを垂らして
ぐったりと動かなくなった…。

『ァ…ぁぁぁ… まだ…まだ…こいいこいいこしてくれないの?…お父さん…』

柚さんさ
そう虚ろな瞳を俺に投げかけるが…
俺はそんな柚さんに

ビシッ!ビシッ!
往復ビンタを放ち

『柚さんは俺の肉便器だからね肉便器はものだから…。意思表示はできないの。従順にいいこいいこされるときを待ちなさい。』
俺はそう
柚さんの髪をつかんでから
ペッ!っと
顔に唾を吐きかけてやった!

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