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蜜蜂オヤジ。

第21章 10年の歳月…。

普段の柚さんは
どちらかと言えば
きつい性格なのだが
そういう女に限って
潜在的M女が多いのか…?

柚さんを眺めていると
つくづくそう思う。


『D~… 柚さん… 今から懺悔しなさい。俺の息子の忍や孫の大に…。』

俺はそう柚さんに命じながら
柚さんの排泄物がついた
ビニールシートを片付け
柚さんを拘束していた
縄をほどいてやった…

俺からの鞭叩きで
白い放漫な肌には
何十本もの鞭痕が浮かび上がっている

俺はグッタリする柚さんの前に
ビデオを設置してから
柚さんをカメラに四つん這い姿で
正面に向かせてから…

おもむろに
バックから男根を挿入した


ズコズコズコスコ…

『ハァン…アァ… パパ…忍さん…見て…私は今、お父さんにハメられてます… ハァン…』

ズコズコズコスコ…

『忍さんは知らないと思うけど、私はお父さんの肉便器なの!…もう3ヶ月…毎月必ず調教してもらってるの…アッウッアッウッ…ハァン…』

ズコズコズコズコズコズコズコズコ……!!


『今日は鞭で叩かれて、浣腸もされました…アッアッアッアッ… 』

ズコズコズコズコズコズコズコズコ…ズコズコズコズコズコズコズコズコ!

『私… こんなに玩具にされて…ごめんなさい! …でも私…お父さんに妊娠させられたいの!…ねえ?いい?忍さん… …ハァンハァン…ハァ~ン!』

ズコズコズコズコズコズコズコズコ…!
ズンズンスン!

『ああっ!私のなかでお父さんのがおっきくなってるぅ~!すごいの!ゴメンねパパ…忍さんのよりも何倍も何倍も気持ちよくなってます…あああぁぁぁぉーーー!!』

大作のピストンがさらに
高速になっていく…
ズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコ……!!!


『ああっ!大ぃ…!ママ…こんなママでゴメンねぇ… …アハァン…アハァーーーーーー………ン』

ズコズコズコズコズコズコズコズコ
ズコズコズコズコズコズコズコズコ!




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