蜜蜂オヤジ。
第24章 柚の蜜は…。
俺が自宅に帰っている間に
月に一度の
あの日がやって来た。
そう…
わざわざ大阪から新幹線に乗って
肉便器調教されに
柚さんがやって来るのだ。
俺は桜さんとは違う
魅力を柚さんには感じている
柚さんは
俺にとってはモノなのだ。
桜さんとセックスしているときは
身体中から愛しさが
湧き上がってくる…
それは桜さんの
健気なママとしての
日々の姿を眺めているからか?
桜さんの薫への満たされない
心も身体の渇きを
俺が知ってしまったからか?
それとも…
完全に俺の子種を求めるまでに
俺に心と身体を委ねてくれている
愛しさからなのか…
桜さんとのセックスには
そんな感情が溢れてしまう。
しかし…
柚さん
いや…柚さんの夫である
息子の忍ぶには
申し訳ないが…
柚さんには
そんな愛しい感情はないわけではないが…
それよりも
俺の菜に眠っている
狂気を実現したい衝動にかられてしまうのだ…。
なぜだろう…?
柚さんが
お世辞にも美人ではないからか?
柚さんが本来の俺の好みである
スレンダー美人ではないからか?
よく言えば豊満な
柚さんの身体を見ていると
思いきり
玩び辱しめて
柚さんが俺に身を委ねたことを
後悔させて心身を
ズタボロにしてやりたくなるんだよなぁ…
イヒヒッ… ムフフッ…!!
月に一度の
あの日がやって来た。
そう…
わざわざ大阪から新幹線に乗って
肉便器調教されに
柚さんがやって来るのだ。
俺は桜さんとは違う
魅力を柚さんには感じている
柚さんは
俺にとってはモノなのだ。
桜さんとセックスしているときは
身体中から愛しさが
湧き上がってくる…
それは桜さんの
健気なママとしての
日々の姿を眺めているからか?
桜さんの薫への満たされない
心も身体の渇きを
俺が知ってしまったからか?
それとも…
完全に俺の子種を求めるまでに
俺に心と身体を委ねてくれている
愛しさからなのか…
桜さんとのセックスには
そんな感情が溢れてしまう。
しかし…
柚さん
いや…柚さんの夫である
息子の忍ぶには
申し訳ないが…
柚さんには
そんな愛しい感情はないわけではないが…
それよりも
俺の菜に眠っている
狂気を実現したい衝動にかられてしまうのだ…。
なぜだろう…?
柚さんが
お世辞にも美人ではないからか?
柚さんが本来の俺の好みである
スレンダー美人ではないからか?
よく言えば豊満な
柚さんの身体を見ていると
思いきり
玩び辱しめて
柚さんが俺に身を委ねたことを
後悔させて心身を
ズタボロにしてやりたくなるんだよなぁ…
イヒヒッ… ムフフッ…!!