
蜜蜂オヤジ。
第24章 柚の蜜は…。
その日の朝が来た…。
柚さんは
忍ぶにも大にも
俺のところに通っているなんてこと
伝えていないのだ…。
柚さんは
普段は家庭のなかでは
女王さまだから…
誰からもその行動を咎められない
忍も柚さんの尻に
完全に敷かれているんだからな…
そんな女王さまキャラの柚さんは
俺の前でだけ
従順な肉便器になりさがる…
俺は柚さんの到着早々…
ビシッ!ビシッ!ビシビシッ!
『お父さん…今日も私を苛めてください』と
肉便器モードになり
俺にすがりはじめた
柚さんのその言葉が終わらないうちに
往復ビンタを2回してやった…
痛みすら快感に変換できるようになっている
柚さんは
『あぁ… …うれしい… …お父さんが暴力を振るう女は私だけですもの…』
そう言って
俺の足の指を舐めようとしはじめた。
俺は柚さんの髪の毛を乱暴につかんで
『訂正しなさい。柚さんは、女じゃなくてモノだ。単なる俺の性欲処理便器だってことを忘れたらダメじゃないか?』
と囁いたあと
カーっ…ペッ!
柚さんの顔に唾を吐きかけてやった…
『はい…。お父さん…私はモノです… お父さんの所有物です…。』
柚さんは
そう言い直してから
俺の足指を再び舐めはじめた…。
柚さんは
忍ぶにも大にも
俺のところに通っているなんてこと
伝えていないのだ…。
柚さんは
普段は家庭のなかでは
女王さまだから…
誰からもその行動を咎められない
忍も柚さんの尻に
完全に敷かれているんだからな…
そんな女王さまキャラの柚さんは
俺の前でだけ
従順な肉便器になりさがる…
俺は柚さんの到着早々…
ビシッ!ビシッ!ビシビシッ!
『お父さん…今日も私を苛めてください』と
肉便器モードになり
俺にすがりはじめた
柚さんのその言葉が終わらないうちに
往復ビンタを2回してやった…
痛みすら快感に変換できるようになっている
柚さんは
『あぁ… …うれしい… …お父さんが暴力を振るう女は私だけですもの…』
そう言って
俺の足の指を舐めようとしはじめた。
俺は柚さんの髪の毛を乱暴につかんで
『訂正しなさい。柚さんは、女じゃなくてモノだ。単なる俺の性欲処理便器だってことを忘れたらダメじゃないか?』
と囁いたあと
カーっ…ペッ!
柚さんの顔に唾を吐きかけてやった…
『はい…。お父さん…私はモノです… お父さんの所有物です…。』
柚さんは
そう言い直してから
俺の足指を再び舐めはじめた…。
