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蜜蜂オヤジ。

第24章 柚の蜜は…。

俺は強に照準を定めて
ある調教を企てていた。

もちろんその中身を柚さんは知らない…


俺は柚さんの
足指舐め奉仕をさせながら

『柚さんは、俺の頼みなら…俺が興奮するならなんでもできるか?』

『はい…。でも、あとでイイコして頭撫でてくれますか?』

『ああ…もちろんだよ…』

『嬉しいです…。お父さんから頭を撫でてもらうためなか、私はここに来てる肉便器だから…』

『よし。イイコだ。聞き分けのイイコだ…。』

俺は柚さんの頭を最初にまず撫でながら
優しくキスをしてあげた…
そしてキスを交わしながら
用意してあった軽めの媚薬を
口写しで飲ませてやった…

『えっ…?お父さん…今…今何を私に… …大丈夫だよ、少し恐怖感を和らげるためのものじゃよ…。』

『えっ?恐怖感を… …やだお父さん…何を企んでるの?』

柚さんは
お世辞にも美人とは言えない
肉厚な唇を震わせて
俺に尋ねてきた…

そしてその頃には…

媚薬が効いて…
柚さんは
身体の感度が上がりつつも
自由に身体を動かせることのできないくらいの
身体に痺れが出てきたような感じに陥っていた


俺は
『そろそろかな… ハァハァハァハァハァ…』
トキメク心構えを押さえながら
今の隣室で待機してもらっていた
男性たちを
ふすまを開けて
居間に招待した…。

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