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蜜蜂オヤジ。

第6章 背徳感はクセになる。

ああ…

ヤバイヤバイ!

遅くなっちまったよ…


大作は薫の家をめざして
車を走らせていた。


実は蛭間の禁断の
オナニーがあまりに気持ちよくて
そのまま自宅の居間で
ウトウトと昼寝をしてしまったのだった。

気がつけば
夕方になり
日が沈む時間帯になっていた…。

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