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蜜蜂オヤジ。

第7章 お口の思い出。

『お父さん… 亡くなったお母さんとはお風呂のなかでどんなことしてましたか?  …こんなことしてました?』

桜さんはそう俺に呟くと…

俺の股間にまとわりついていた
タオルをとり
俺の勃起したものに
顔を近づけて
ふぅーー……っと
可憐な唇から吐息を吹き掛けてきた!


あぁ…
桜さん……
そんなことされたら…
俺は俺は…
もう限界じゃよ!!

桜さんの可憐な唇に
俺はついに
勃起したものを押し付けてしまった。


俺は息子の嫁と
性的な接触をしてしまった!


もう…もう…ここまで来たら…

戻れない……!!!

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