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蜜蜂オヤジ。

第8章 直飲み。

桜さんの唇は
柔らかい…
想像を越えた柔らかさに
俺の男根の先端からは
間違いなく先走りガマン汁が
ヌルヌルと溢れだしているだろう…。

考えてみれば
キスは久しぶりだ……
志帆が病気でなくなる前の日に
志帆がせがんできたとき
病室で唇を軽く触れる程度の
キスをしたのが最後だから
半年ぶりか?


んん…あぁ………!

このおそろしく気持ちいい
ヌルリとした俺の舌に
まとわりつくのは…
桜さんのピンク色した可愛い舌じゃねえか!

俺は夢中で
桜さんの舌に俺の下を絡ませた…

ふぅん…ふん…ふぅ~ん………。

桜さんが
俺とのディープなベロ絡めキスに
可愛く鼻を鳴らしている…
まるで子犬が飼い主に甘えるような
響きがする……

おまけに
桜さんの身体から漂う
母乳のかすかな香りに
桜さんの髪の残りが混ざりあい
俺を包み込む……

いい匂いだ~ぁ………!


俺は
キスをしている
桜さんの表情を
無性に見つめたくなり
そっと瞳を開いてみた


すると…!

桜さんは
俺と舌を絡めあう濃厚なキスを交わしながら
すでに俺をずっと潤んだ瞳で
見つめていた


視線があうと
その桜さんの長いまつげの
美しい瞳全体が
微笑みをたたえて俺を見つめていた!


俺はすでに
桜さんの虜になっちまったようだ…


ハァハァハァハァハァ……
桜さんの
オッパイ…独占させてもらうよ…。


俺は桜さんと重ね合わせていた
唇を離して
唇を桜さんの頬…耳たぶ…うなじ…
それらを経由して
乳首へと唇を這わせた…。


ハァハァハァハァハアァ…………

たまらん!!

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