
蜜蜂オヤジ。
第8章 直飲み。
アフッ……!!
やん!………々ピクピクピクーーー………。
私の身体が
ひとりでに反応しちゃう!
アァ…アアァッ!!
やだ………私…
テルに飲ませるオッパイを
お父さんに…
お父さんに飲ませてる……!
アハン…いやっ…だめ!
やっぱりダメ!!
すごい背徳感!
赤ちゃんのママとしての罪悪感…
義理の父と性的な行為による
倫理観の崩壊?
すべてのマイナスの要素が
今では逆に快楽のスパイスとなって
桜の身体に返ってきている!
そんな感覚を桜は感じていた……。
『桜さん、初めて味わったけど、母乳って仄かに甘いんじやな… …そして、この仄かな風味が桜さんの身体の芯からあふれでる味なんじゃな?ハァハァハァハァハァ… …美味しいよ櫻ん…。』
大作は
チュパチュパ…チュパチュパチュパチュパ…
ゴックンゴックン…ゴクゴクゴクゴクゴク……。
音をたてて
桜の母乳を味わっている……
ハゥン……ハァハァハァハァハァハァーーー………アウッ…アハン!
桜は
母乳を吸われる感覚が
テルに授乳をしているときとは
はるかに違う
官能を身体の芯から感じていた
『あはぁーーーーーーー…………ん!お父さん…私…変になるよぉ……こんなの初めて!汚されてるって実感するの…!!汚れてボロボロに辱しめられてるのを実感するの……あゆ!クセなりそう…… ハォハァハァハァハァ… …ねっ?もっともっとオッパイ吸って!もっとゴクゴク飲んでえーーー…… ああッ…アハッ…あはぁ~ん……。』
桜は.あえぎながら
大作がむしゃぶりつく
自分の乳首をその目でしっかりと
凝視しながら
蜜壺からあふれだす蜜汁に
すでに下着が
びしょ濡れな状態に
なっているのを感じていた。
やん!………々ピクピクピクーーー………。
私の身体が
ひとりでに反応しちゃう!
アァ…アアァッ!!
やだ………私…
テルに飲ませるオッパイを
お父さんに…
お父さんに飲ませてる……!
アハン…いやっ…だめ!
やっぱりダメ!!
すごい背徳感!
赤ちゃんのママとしての罪悪感…
義理の父と性的な行為による
倫理観の崩壊?
すべてのマイナスの要素が
今では逆に快楽のスパイスとなって
桜の身体に返ってきている!
そんな感覚を桜は感じていた……。
『桜さん、初めて味わったけど、母乳って仄かに甘いんじやな… …そして、この仄かな風味が桜さんの身体の芯からあふれでる味なんじゃな?ハァハァハァハァハァ… …美味しいよ櫻ん…。』
大作は
チュパチュパ…チュパチュパチュパチュパ…
ゴックンゴックン…ゴクゴクゴクゴクゴク……。
音をたてて
桜の母乳を味わっている……
ハゥン……ハァハァハァハァハァハァーーー………アウッ…アハン!
桜は
母乳を吸われる感覚が
テルに授乳をしているときとは
はるかに違う
官能を身体の芯から感じていた
『あはぁーーーーーーー…………ん!お父さん…私…変になるよぉ……こんなの初めて!汚されてるって実感するの…!!汚れてボロボロに辱しめられてるのを実感するの……あゆ!クセなりそう…… ハォハァハァハァハァ… …ねっ?もっともっとオッパイ吸って!もっとゴクゴク飲んでえーーー…… ああッ…アハッ…あはぁ~ん……。』
桜は.あえぎながら
大作がむしゃぶりつく
自分の乳首をその目でしっかりと
凝視しながら
蜜壺からあふれだす蜜汁に
すでに下着が
びしょ濡れな状態に
なっているのを感じていた。
