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ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……！


美味しい！
母乳がこんなにも美味しいなんて
実感できる男なんて
そうはいないよなぁ……

お、俺はそれを実感できる
数少ない男の一人になったのか？



ﾊｧﾊｧﾊｱﾊｧﾊｧﾊｧ………

桜さんの乳首からは
勢いよく
母乳が吹き出ている…

すぐに俺の口のなかが母乳で一杯になってくら…

俺はこの桜さんの乳首からは
飛び散る母乳を身体全体に浴びたくなった……


桜さんは
俺が乳首を舌の表面と上顎で
はさむよにして
ングング…と乳首を刺激するたびに
母乳を乳首から溢れさせる…

俺は桜さんの
身体の芯の
味と匂いを独占してるのだ…！



『桜さん…　…オッパイを俺の身体中に浴びせてくれんか？』

俺は乳首から口を離して
そう桜さんに要求した…。

桜さんはコクりと頷いた…

俺は全裸になり
リビングのカーペットの上に
仰向けになる…

桜さんは
俺の上に覆い被さるように
俺の腰の上にまたがりながら
自ら乳房を絞りはじめた…

桜さんの授乳中のちょっとだけ肥大した乳首から
まるで優しいシャワーのような
ミルキーな香りのする母乳が
俺の顔全体にかかった……。


ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……
なんて官能的な光景だ……！！！

俺の男根はすでに爆発寸前まで
膨張していた……