無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『あん！今夜は無理ですよぉ…　…ダメ！お父さん。みんなに気づかれたら…おしまいですよ！』

桜は大作の唇から
自分の唇を離して
嗜めるように大作に呟いた。


『大丈夫。もうみんな眠ってるよ…！』
大作は桜に
再びキスをした。


ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ…ﾚﾛﾚﾛーﾁｭﾊﾟ……。

舌と舌が絡み合い
そして
大作の指は桜の乳房に這っていく…。

大作の指が桜のブラウスのボタンを
1つずつ巧みに外していく…


ｱﾝ！ｲﾔｯ！今夜はﾀﾞﾒｪ…。

桜は拒むが
禁断の快楽をすでに味わった大作の
性欲のマグマは抑えきれない

あっという間に
リビングで桜は上半身を
すべてさらす姿になっていた


ﾊｧﾊｧﾊｧ…

ああぁ！綺麗な肌じゃ！綺麗な身体じゃ！
薫か帰ってくるまでは
桜さんの身体は俺のもんじゃ！

大作は桜の乳房にむしゃぶりつく…

ﾊｧﾝ…ｲﾔｯ…ｲﾔｯ…イヤだけど…気持ちいい…！
ﾊｩーーーーーーー………ﾝ………。

桜の乳首からは
大作の口のなかをすぐに一杯に満たすくらいの
母乳が溢れ出した…。


あぁぁ…
俺は毎日
この味を味わえなくては
死にそうになる！

大作は桜の母乳を堪能した。