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ダメビト図鑑

第2章 ついにデビュー!

ドキドキ…!


鼓動が高まったイオリに
安木は…

『ハイハイ。イオリさんの感度は即戦力です?申し分ないのだけど… 実際に私をヌケるか試しますね… はい。仁王立ちする私の前に膝まづいて、お口奉仕しなさい…』

イオリは
フェラチオを促された…
フェラは結婚当初…
息子の章剛が生まれるまでは
よく岳人にしてあげていたか
もう何年も今ではしたことがなかった…

……ちゃんとできるかしら?


イオリはおそるおそる
安木の男根を手にとった…。

サイズはだいたい岳人と同じサイズかな…

イオリは舌が
安木の弾痕の先端部分にそっと触れた…

舌先でチョロチョロと
安木の先端をなめながら
舌をカリのウラ側に這わしていく…

みるみる安木の男根が
膨張していく。
イオリは自分のフェラで
これほどまでに
ほんの数十分前までは
見ず知らずだった男性が
物期してくれている事実に
身体の芯からムズムズとした
官能的な感情が溢れてきていることを
自覚していた


『ハァハァハァ… イオリさんのフェラ…上手ですね…゛…合格です。きっと普通のフェラでも30分以内には、お客さんを射精に導けるでしょう。』

と安木はイオリに
微笑みながらここまでの合格点を与えてぐれた。

『はい…。最後は…ちょっと苦しいでしょうけど、最近はこういうことをなさるお客さんが多いので… …大丈夫なら…講習は卒業です。』

とそう安木はイオリに伝えると
イオリの後頭部を押さえ込んで
男根をイオリの喉奥へ向けて
強い力で押し当てた!


ウグッ!ウグウグツ!!

イオリの喉奥が完全に
勃起した安木の男根によって
塞がれた…。

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