ダメビト図鑑
第3章 コレクション02 アベちゃん~最初のお客さん
『うおぉ…!!本物の人妻でしかも子持ち!……ハァハァたまんねぇよぉー…! ハァハァ…よくいるんだよね、たんに年増で普通の若い子の店で売れなくなってこういう人妻店に流れてきたオバチャン…。』
オ、オバチャン…。
『あのぉ…私、実は今日デビューしたばかりなんでよく分からないんですが、そうなんですか?』
イオリは
新鮮な驚きで
こういう人妻店をよく利用しているっぽい
お客の男に尋ねた。
男は
イオリの質問そっちのけで
イオリを下着だけの状態まで脱がせたあと
下腹部を舐めるように見つめて
歓喜の呟きをした
『うわわぁー…妊娠線だぁ…!!ハァハァハァ…こ、こど、子供さんは何歳なの?男の子?女の子?』
男は
イオリの質問をスルーして
性欲が爆発しそうな
血走った瞳でイオリの妊娠線がある
下腹部を舐めながら
そう質問した。
『あん……。は、はい。子供は6歳の男の子です。保育園の年長さんなの…。』
下腹部に這う男の舌を感じながら
イオリはそう答えた
男は
『俺、サオリちゃんの最初のお客なんだね? ハァハァハァ…ついさっきまで素人の人妻さんだったんだね… …ハァハァ…… 今日はなんてラッキーな日なんだ!』
そう興奮して
男はサオリを早々に
ベッドに押し倒した。
オ、オバチャン…。
『あのぉ…私、実は今日デビューしたばかりなんでよく分からないんですが、そうなんですか?』
イオリは
新鮮な驚きで
こういう人妻店をよく利用しているっぽい
お客の男に尋ねた。
男は
イオリの質問そっちのけで
イオリを下着だけの状態まで脱がせたあと
下腹部を舐めるように見つめて
歓喜の呟きをした
『うわわぁー…妊娠線だぁ…!!ハァハァハァ…こ、こど、子供さんは何歳なの?男の子?女の子?』
男は
イオリの質問をスルーして
性欲が爆発しそうな
血走った瞳でイオリの妊娠線がある
下腹部を舐めながら
そう質問した。
『あん……。は、はい。子供は6歳の男の子です。保育園の年長さんなの…。』
下腹部に這う男の舌を感じながら
イオリはそう答えた
男は
『俺、サオリちゃんの最初のお客なんだね? ハァハァハァ…ついさっきまで素人の人妻さんだったんだね… …ハァハァ…… 今日はなんてラッキーな日なんだ!』
そう興奮して
男はサオリを早々に
ベッドに押し倒した。