ダメビト図鑑
第3章 コレクション02 アベちゃん~最初のお客さん
ベッドに押し倒されて
男の愛撫を受ける
イオリは必死に
講習で安木に教えてもらった
接客のの流れを思い出していた
あ!連絡。
まだお金も受け取ってないじゃない私…!
イオリは男に
お店へ連絡をしなきゃと伝えてから
前払いの料金を受け取り
電話を事務所に入れた
『ハイハイ。サオリさん。連絡遅かったから心配してましたよ~。大丈夫?』
電話の向こうからそう尋ねる安木に
『アッ… ハフゥーン…!! あ、だいじょ…大丈夫です…うぅぅ… アハン…』
とイオリは
すでに我慢できなくなった
お客の男にシャワー前のクリトリス
舐められながら
そう答えた。
『……大丈夫じゃないみたいですが… …サオリさん…。くれぐれも本番はNGですからね。何かあったら、さっきのアドレスまで空メールを。では…。』
そう言って
安木は電話を切った。
イオリは
それからクリトリスを舐める男に
『うだ…イヤン。 ねえ、シャワー…浴びにいきましょ… ・それにお名前を聞いてないわ…』
と股間に顔を埋めてクリトリスをなめ続ける
お客の男に囁いた…。
男の愛撫を受ける
イオリは必死に
講習で安木に教えてもらった
接客のの流れを思い出していた
あ!連絡。
まだお金も受け取ってないじゃない私…!
イオリは男に
お店へ連絡をしなきゃと伝えてから
前払いの料金を受け取り
電話を事務所に入れた
『ハイハイ。サオリさん。連絡遅かったから心配してましたよ~。大丈夫?』
電話の向こうからそう尋ねる安木に
『アッ… ハフゥーン…!! あ、だいじょ…大丈夫です…うぅぅ… アハン…』
とイオリは
すでに我慢できなくなった
お客の男にシャワー前のクリトリス
舐められながら
そう答えた。
『……大丈夫じゃないみたいですが… …サオリさん…。くれぐれも本番はNGですからね。何かあったら、さっきのアドレスまで空メールを。では…。』
そう言って
安木は電話を切った。
イオリは
それからクリトリスを舐める男に
『うだ…イヤン。 ねえ、シャワー…浴びにいきましょ… ・それにお名前を聞いてないわ…』
と股間に顔を埋めてクリトリスをなめ続ける
お客の男に囁いた…。