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……雪奈が……
作ってくれた料理はマジで美味かった♪


「……雪奈♪……マジ美味い！
おかわりしていい？」

「勿論よ、ルウ♪沢山食べてね♪」

「……うん♪……」



「……ふふふ♪……」


「……ん、何？……」







「……ルウは可愛いいな♪って思って♪……」









「……何、それ？……」






「……なんかルウ♪……
子供みたいで可愛いい♪……」

「……むー！……
そんな事言ってるとオオカミに、
変身するぞ♪」



「……ルウ/////……」



「……てかもう無理……
雪奈ご馳走様♪めっちゃ美味しかったよ♪」

「ルウったらしっかり食べたの？」








「……食べたよ♪雪奈デザート調達♪……」






「……アンッルウ、ここで？……」






「……ここで……
俺もう、我慢出来無いよ……」






……俺は雪奈に……
襲い被さり激しいキスをした……



「ルウ今日泊まってくわよね？」

「……いいの？雪奈……」

「……私明日は朝早いけど……
それでもいいなら……」

「……俺も……
帰りたく無くなっちゃった……」






「……ルウ……帰ら無いで……
私を抱いて……」






「……雪奈……
朝までコースだな♪……」



……そう言うとまた俺達は……
見つめあった……