
嘘つきな唇
第9章 *第2の人生*
……俺は……
風呂場に行くと急いで体を洗った……
……さっきの雪奈……ヤバかったな……
時間があったらきっとまた、
エチしてたなww
……雪奈色っぽ過ぎる……
……あー!……
我慢出来ないけど時間無いから、
我慢するしか無いな。笑
……仕方が無いww……
理性総動員して我慢しようww
……さて……そろそろ出るかww
……そして俺は……風呂場を出た。
「……雪奈お待たせ!……」
部屋に戻ると雪奈はもう着替えて居た。
……あれ?……
テーブルの上に昨日は無かった、
ビールの空き缶がww
……雪奈呑んだな。笑……
「……雪奈呑んだの?ww……」
「……あっちょっと……体が熱くて……」
……もしかして雪奈も……
俺とおんなじ気持ちなのかな?……
……アーッ!……今すぐ雪奈押し倒してー!!
……いや、我慢我慢ww……
「今日暑いもんなあ!支度するから、
待ってて♪てか俺もビール呑も♪」
冷蔵庫からビールを取り出し、
一気に飲み干した!
「……んー!……
風呂上がりのビール美味い!」
「やっぱりビールは、
お風呂上がりが一番よね♪」
「……だよな♪……」
俺は急いで着替えたww
「……雪奈お待たせ!……朝食食べ行こ♪」
「……ええ♪……バイキング楽しみね♪」
「……そうだな♪……」
「……ええ!……」
「……俺達……バイキングは、
初めてだもんな!」
「……そうね♪……」
……雪奈と今まで……
いろんなとこで食事してるけど、
バイキングは今日が初めてだった♪
……俺は……
roomKeyを部屋に差し込み、
レストランに向った♪
……その後……
雪奈の引越しだから今日も忙しいなww
