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嘘つきな唇

第10章 *新しい扉*




「……てか雪奈……俺そろそろ限界……」








「……ルウいいわ/////……私も、
そろそろ貴方が欲しいわ……」







「……じゃあ……寝室行こっか♪雪奈……」








「……ええ……」






……雪奈が……
ピンクのエプロンを脱ごうとしたから、
俺は雪奈に……








「……ゆーきな♡……」






「……なあにルウ?……」






「……あのさ……ピンクのエプロン♡……」

「……ハイハイ♪……着たままねww」

「……うww……雪奈ww
最近俺の胸の内お見通しだよね?」

「……ルウの事なら♪……
なんでもお見通しよ♪実はルウは、
意外とコスプレ好きとかね♪」

「……あっ!なあんだよ!……
そんな事言うなら今度雪奈に、
ナースコスさせちゃうからな♪」












「……もうww……旦那様のH/////」






……そして……
寝室に入るやいなや、
俺は雪奈をベットに押し倒して、
激しいキスをした……









「……ンッルウ……」









「……てかヤベえ!……
雪奈のナース姿妄想したら激萌えしちゃった♪」

「……もうルウったらww……
大体何処でナース服ゲットすんのよww」

「……そんなの♪……
コスプレshopとかあんじゃん♪
Getしたら雪奈着てよ♪」

「……そうねえww……
今夜最高に感じさせてくれたら、
いいわよ♡」







「……勿論♪……雪奈を最上級に感じさせるよ♡」







……俺は激しく雪奈を抱き締めた……









「……アンッルウ……激し……」








「……雪奈が……
最高にって言ったんだろ?覚悟しろよ……」







「……アンッルウ……覚悟するわ……」









……そして……俺達は激しく求め合った……




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