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そして家に帰ると私は急いで、
夕飯作りを始めた。
未来は和食が好きだから、
今日はすき焼きにした♪
材料を切り終え煮込み出した時に、
丁度未来がやって来た。



……ぶー♪……



「……はあい♪……未来様いらっしゃい♪」

「……雪奈来たわよ♪……
これ差し入れ♪ビール飲むでしょ？」

「未来有り難う！上がって♪」

「お邪魔しまあす！アラ♪いい匂い♡」

「……うふ♪……すき焼きよ♪
夕飯作っといたわ♪」

「……ヤッター♪……
雪奈の手料理美味しいから大好きよ♪」

「有り難う♪未来座ってて。
もうすぐ出来るから♪」

「……はあい♪……」



そしてすき焼きが煮込み終わり完成した♪



「……未来出来たわよ♪……」

「雪奈有り難う♪運ぶの手伝うわ。」

「あ、いいわよ♪直ぐだから♪」

「そお？」


私はリビングに運んで食事の用意が完了した♪


「……わあ、美味しそう♪……
差し入れのビール正解ね♪」

「ふふ、そうね♪」

「雪奈今夜はどんなに酔ってもいいわよ♪笑」

「……ハハ……
も、あの時の悪夢は忘れて下さいww」

「……アハハ♪……」

「未来食べましょ♪」

「そうね♪雪奈頂きまあす♪」