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第2章 本当に


私は急いで制服を着ようとした。



だが-



ダンッ

「…ッ…!?」



私は壁に押し付けられた。




「な、何…っ…」

「お前、俺とヤれ」




え…っ?

委員長っと…?



む、無理に決まってるっ

私が好きなのは


粥土先輩だけなんだからッッ!!


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