テキストサイズ

K K K

第1章 馬鹿な私



「マユちゃん可愛いよ」

「はぁっん…」




私、七坂マユは

クラスメートとヤっている。




「んんっはあぁ…

 ファン…ッはぁんっふぁあ…ッ」

「マユちゃん…
 もっと鳴いていいからね」











この頃私は誰とでもヤる、
ただの遊び人だった。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ