テキストサイズ

三角関係ときどき四角

第2章 夫と娘の秘密

「先生……私……どうすれば……」

「逆に聞くけど、舞彩はどうしたいの?」

「私は……ぇっと……ぁふぅッ……」


ほんの一瞬だけ
パンティの上から割れ目に触れてみた。


「どうしたい?舞彩が終わらせたいなら
僕は構わないけど」

「……ゃだ」

「何が嫌なの?」

「終わらせたく……ない……んはぁ……」


直に割れ目に触れてみた。


「つまり?」

「先生と……離れたくない……」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ