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三角関係ときどき四角

第2章 夫と娘の秘密

少しの短い時間でも
舞彩と過ごしたい僕は
前々から結婚を臭わせていた千夏との
結婚に踏み切った。


これで堂々と舞彩を支配出来る。


舞彩と二人きりの時間を過ごす為に
新築の家には防音の書斎を設けた。


舞彩と一緒に風呂に入る為に
住居用としては規格外の
大きなバスタブを浴室に設けた。


千夏が外出した今夜は
舞彩と一緒に風呂に入り
その白い肌とピンク色の女性器を
絶え間無く愛し続けた。

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