テキストサイズ

えっちなアプリ

第1章 それは、甘い罠

金髪は嫌な笑い方をして、スカートの裾をウエストに挟みやがった。

「こっちも相手して欲しいだろ?ほら、自分の恥ずかしいところが犯されてくところ、よく見てな?」

こいつは間違いなく変態だと確信するような手つきで、私の秘部を優しく刺激していく。
悔しいけど、めちゃくちゃ気持ちくて……。
こんな野外の路地裏で全部まる出しにされて、デリケートな部分を刺激されたら感じないわけがなかった。

「ンっ、や、やめなさいよっ」

口ではそう言いつつ、どうやってこの危機を抜け出すかはあんまり考えないようになってて。

「えーなに?もっとやれって?さすが変態オネーサン!」
「そんなこと言ってな、っひぁ」

金髪は小刻みに振動をクリちゃんに与えてくる。
しかもしっかりむかれて、直接。

「んー?ここがきもちぃの?あ、今クリトリスガン見しながらいじってるんだけど濡れてきたぞ〜?」
「うわぁ、オネーサン、恥ずかしいところ見られて刺激されて感じちゃったの?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ