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えっちなアプリ

第1章 それは、甘い罠

「いや、ひるまないオネーサンにも興奮してるからどっちみちって感じ?」

この変態め。
それじゃあダメじゃないか。

それにしても力の強い奴だ。
さっきから私は逃げようとしてないわけじゃない。
ちゃんと抵抗してる!
でも全然逃れられない。
こいつただのモブ野郎じゃないかもしれない。

「そろそろいい?煽ってくんないなら勝手にイタズラするぞ?」
「まぁ、このナイスボディにすでに煽られてるからな。どれどれ〜?」

金髪がやらしい手つきで私の豊満な乳を鷲掴みにしてくる。
いてぇよ、やるなら優しくやれ!!

「やべぇななんだこれ!!やらけぇ……んー、Gくらい?」

なんだこいつ。
当てやがった!!

私は混乱がおさまらない。
優しくやれってなんだ。
当てやがったじゃない!!
このままじゃ、まじでヤられるって……!

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