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えっちなアプリ

第1章 それは、甘い罠

「オネーサン、変態さんなの?」

そこには2人の男。
まじか。
運悪すぎだよ私!!!!

こんなクッソ狭い裏路地に人がいるとか、あんまあることじゃないぞ?!?!

とは言え、いるもんはいる。
アウトだ。
完全にアウトだ。

「パンツどうしちゃったのかなぁ?」

ちょっとチャラそうな見た目の、私と同年代くらいの子達。
怖い。
絶対ヤられる。
そう思ったけど、動けない。

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