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男の妄想劇場

第19章 女子高生を視姦

この春から朝の通勤電車にひと駅だけ乗ってくるようになった女子高生。

対面式の車両でいつもボクの前に座る。
いつもボクの前に座るってことはもしかしてボクのことが好きなのかな・・バカだね~、男は。

ところが、暑くなってきたらボクのことが好きだというのは間違いないのかなと思えるようなことが起きた。

その女子高生はスカートをまくり上げて足に何かクリームを塗るようになった。
日焼け止めなのかな?それともお肌の手入れ系のクリームなのかな?

スカートをまくり上げても見えないから短パンではないらしい。ブルマみたいなスパッツなのかな?それとも、もしかして生パン?
肝心なところがギリギリ見えないようにスカートをめくり上げるテクニックはもはや神業だ。
すっかり悩殺されてしまった。

朝早い電車だから対面側にはボクしかいない。
ボクしかいない時にはクリームを塗るが、他に男がいたりするとそれはやらない。

う~、ボクにだけサービスしてくれているのかな?それともボクに見られたいのかな?

思わずマジマジとクリームを塗っている姿をガン見してしまう。ああっ、ボクが塗ってあげたいぐらいだ。

女子高生は時折恍惚とした艶かしい顔をしてクリームを塗る。

ボクの視線に犯されてカンジているのかな?
もしかして、濡れちゃってるのかな?

降りる時にボクの目の前でもう一度スカートをめくってサービスしてくれることもある。

その女子高生はボクに抱かれたいのだろう・・。でも、犯罪はダメだから電車の中の視姦だけの関係なのが空しい。

きっと女子高生はボクに視姦されたことを思い出して夜オナニーをするだろう。

大丈夫、ボクも一緒にイクから。
キミの生足、太もも、そしてギリギリ見えないパンツを想ってオナニーするよ。

バカだね~、男は。
からかわれているだけかも知れないのに・・
からかわれていても遊ばれていても信じていたいのが男というものなんです・・ 
 

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