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もし世界で自分だけの法律があったら

第7章 知らないほうがいいこともあるのかも



「………」



「まさか覚えてないとか?(笑)プッ…30半ばでしょ?ボケが始まるには早いんじゃない?(笑)プッ…プップッ」



「う、うるさい!子供が大人をからかうんじゃねぇ!」




「はいはい(笑)、、で、話の続きは?」




「ったく、、うるせーガキだな」




「ボケの話に戻ろうか?」

「続きを話させてください」




おっさんは再び話はじめた。

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