好きな人が1人から2人に!
第6章 ~泉の恋人~
「じゃあ、パソコン付けるぞ~」
俺は、部屋の真ん中にあるテーブルの上に置いてる、ノートパソコンの電源を付ける。
少しして電源が付くと、ゲイ動画のフォルダを開いて1つのゲイ動画をクリックした。
「おぉ~、若い男同士のだ」
「流石に、オッサン同士や片方がオッサンが出演してるのは、俺は好きじゃないからな~
やっぱり、良くて青年同士までだな!」
「確かにね」
1つ目のゲイ動画を見終わり、2つ目に突入して少ししてチラッと泉の方を見る。
「激しいね~!」
泉は、動画に釘付けだ。
泉の股間部分を見たら、ズボンの上からじゃ少しわかりにくいが、勃起はしていないみたいだ。
やっぱり、泉はBLじゃないと勃たないのか。
「実際にも、男同士って気持ち良いのかな?」
「えっ?」
泉の、突然の言葉に少し驚く。
「BL作品では、挿入する時は最初は痛いんだね…。
シてる内に、気持ち良くなる快感に襲われるみたいだけど…。」
俺は、部屋の真ん中にあるテーブルの上に置いてる、ノートパソコンの電源を付ける。
少しして電源が付くと、ゲイ動画のフォルダを開いて1つのゲイ動画をクリックした。
「おぉ~、若い男同士のだ」
「流石に、オッサン同士や片方がオッサンが出演してるのは、俺は好きじゃないからな~
やっぱり、良くて青年同士までだな!」
「確かにね」
1つ目のゲイ動画を見終わり、2つ目に突入して少ししてチラッと泉の方を見る。
「激しいね~!」
泉は、動画に釘付けだ。
泉の股間部分を見たら、ズボンの上からじゃ少しわかりにくいが、勃起はしていないみたいだ。
やっぱり、泉はBLじゃないと勃たないのか。
「実際にも、男同士って気持ち良いのかな?」
「えっ?」
泉の、突然の言葉に少し驚く。
「BL作品では、挿入する時は最初は痛いんだね…。
シてる内に、気持ち良くなる快感に襲われるみたいだけど…。」