好きな人が1人から2人に!
第6章 ~泉の恋人~
「あっ…龍一君…イクっ…イッちゃう…あぁあああっ…!///」
泉は、俺の口内に大量の精液を放ち続けた。
「あはは、結構な量が出たなwww」
泉の精液を残滓を含めて、全部飲み干して泉を見る。
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…///」
泉は、息を少し切らせながら俺を見ていた。
「泉、ちょっと待っててな」
俺は一旦、ベッドから立ち上がって自分の机の引き出しの中から、ローションが入った容器を取り出す。
「龍一君、ちゃんとローションの用意してたんだ…。」
「泉、そろそろ挿れる準備して良い?
早く、泉と1つになりたいんだ」
そう言いながら、ベッドの上に戻って泉に確認する。
「うん…///
でも、ちゃんと解してね…///」
「おう♪」
容器の蓋を外して、俺は自分の手にローションを垂らしたあと、泉のアナルにゆっくりと塗り始める。
「つ…冷たい…。」
「すぐに慣れるぞ」
「うん…。」
少し不安そうに、返事をする泉。
泉は、俺の口内に大量の精液を放ち続けた。
「あはは、結構な量が出たなwww」
泉の精液を残滓を含めて、全部飲み干して泉を見る。
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…///」
泉は、息を少し切らせながら俺を見ていた。
「泉、ちょっと待っててな」
俺は一旦、ベッドから立ち上がって自分の机の引き出しの中から、ローションが入った容器を取り出す。
「龍一君、ちゃんとローションの用意してたんだ…。」
「泉、そろそろ挿れる準備して良い?
早く、泉と1つになりたいんだ」
そう言いながら、ベッドの上に戻って泉に確認する。
「うん…///
でも、ちゃんと解してね…///」
「おう♪」
容器の蓋を外して、俺は自分の手にローションを垂らしたあと、泉のアナルにゆっくりと塗り始める。
「つ…冷たい…。」
「すぐに慣れるぞ」
「うん…。」
少し不安そうに、返事をする泉。