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好きな人が1人から2人に!

第6章 ~泉の恋人~

「そんな、不安な表情しなくても大丈夫だって!」

手始めに、1本目の指を泉のアナルにゆっくり挿し込んでいく。

「んンっ…あぁ…っ///」

「泉、1本目の指が入ったぞ」

泉の中で、指をグリグリと動かしてみる。

「わか、あっ…ん…や…んっ///」

「じゃあ、2本目いくぞ」

2本目の指も、ゆっくりと泉のアナルに挿し込む。

「んっ…あぁ…んぅ…あっ…あぁっ///」

「次は、3本目な~」

そう言いながら、3本目の指を挿し込んでから中で、指を動かす。

「あぁっ…ん…や…んっ…あ…っ///」

「泉、3本の指が中に入ったぞ~
今のところは、大丈夫か?」

心配すると、泉は苦笑いをする。

「うん、何とか大丈夫…///」

良かった、少し安心した。

少しの間だけ解し続けると、3本の指を一気に引き抜いた。

「あぁ…っ!///」

「泉、挿れるぞ?」

「うん…良いよ…///」

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