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ココロノソラ

第33章 愛をなめたもんじゃない。




それから3時間後、



大野さんは家にいた。




目の前には待ちわびていたゲーム。




「せっかくだから負けたほうが罰ゲームしねぇ?」





「おーゲーマーに挑戦状ですか、
いいですよ。」




「負けたほうが相葉茶飲むことな(笑)」





「え〜(笑)」




そんなこんなでゲームが始まった。



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