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ココロノソラ

第33章 愛をなめたもんじゃない。




「かず、前に言ったよね。
大野さんは危ないって。」




「...ごめん...。」




「油断し過ぎ。
今日はちょっとしたお仕置き受けてね。」



「えっ、...」




まだ入ったままの状態から再び上下運動。




「あんっ!イッたばっかりっ...///」




動きながら突起を弄る。



刺激が強すぎたみたいで
あっけなくまたイッた。




「­­ああっ!あっ...あっ!///」




「はぁっ…ああっ...///」




途絶えることのない2人の喘ぎ声。




バックでの中出し。

ひたすらの指攻め。




かずは軽く5回はイって、意識を失ってしまった。




「やりすぎたかな...(笑)」




痕だらけのかずの姿。





それはぎりぎりのとこまで付いていて、
俺のものだと主張している。





離れていてもかずの緊急に気づく。



もうこれは愛としか言えない。



_ かず、もう俺から離れちゃダメだよ。






fin.

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