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ココロノソラ

第12章 好きと愛してる。




「はあっ...んんっ…潤さぁん...////」





「お前はアイツにもそんな甘い声で鳴くのか。」





「ちがっ...潤さんだけっ...////」





「ふぅん、俺だけねぇ…」





「ああっ...!///」




「こんな姿見せられて、いつまでも俺に溺れる?」





鏡に映った後ろにイれられてる俺。





「あぁ...動いて...もっとっ////」





「まじで淫乱だな。そんなにいいか」





「はあっ...潤さんだからっ////」




「潤さん、潤さんって。
さっきまで違うヤツの名前呼んでたくせに生意気...な!」




「あぁぁぁっ...!イクっ...イっちゃうぅ...////」





「イケよ。俺もナカにあげるよ。」





「あっ、あっ...んんっ…!////」




「あぁっ!...///// 」


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